副業、在宅ビジネスにぴったり！二極化、格差社会を乗り切るには、まず生涯賃金の現実を正しく知りましょう。

皆さんは将来のことを真剣に考えたことありますか？

生涯賃金とは…平均２０～６０歳まで皆さんは働きます。その４０年間に働いて得た総所得のこと。

平均生涯賃金額は？…経済誌でも最近二極化（格差社会）として頻繁に取り上げられているが平均すると約２億５千万円といわれています。下の図をご覧下さい、

生涯賃金　　　　税金　　　　　　　　　　子供にかかる費用（２０歳まで）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１人平均２千万で２人いる場合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２億５千万　－　１億　＝　１．５億　－　４千万　＝　１．１億

これだけ残ると思われがちですが、住むところ必要です。

３０００万円の家を購入した場合（賃貸でも変わりません）

３０～３５年ローン組むと銀行に金利含めていくら払うことになっているか？

倍の６０００万円

ということは、１．１億　－　６０００万円　＝　５０００万円

これを４０年で割ると５０００÷４０＝１２５万円/年

月に直すと約１０万円になります。足りない分は奥さんがパートに行く（約８万円）

老後（６０～８０歳）にいる費用

生保の統計：月約３０万円

３０万円×１２ヶ月×２０年＝７２００万円いるのです。

７２００÷４０年間＝１８０万/年　月になおすと１５万円となります。

これでわかるとおり２０歳から働いて１８万円で１ヶ月生活してそれとは別に毎月１５万円貯金しなければなりません。これは非常に厳しいと思いますがこれが現実なのです。

今、働いてるところだけでも厳しい世の中なのに、もっと働かないと将来が生きていけません。副業時代はとっくにきているのです。しかし、ダブルワークでは体が持ちませんよね。

そこで提案させていただく仕事はニューウェイズビジネスです。日本経済を救う救世主として政策情報誌（ポリシー、国会ニュース）や経済誌（週刊エコノミスト）経済新聞（日本経済新聞、フジサンケイビジネスアイ）でも取り上げられている今までにない新しい仕事を提案させていただきます。ぜひこのチャンスをご自身の手でキャッチしてください。

世の中にはありとあらゆる仕事があるのに何故、政策情報誌や経済誌に取り上げられているのか？

何故このニューウェイズビジネスが注目されているのか？説明させていただきます。

ニューウェイズビジネスの収入形態は権利収入になります。

権利収入とは、時間に対する収入形態ではなく「何らかの権利」に対して発生する収入です。この収入形態はどこで何をしていようと、自分の意思に反して自動的に収入を生み出すシステムです。これは一見働かずに楽しているように思いますが、非常に多くの人の役にたっていることをしています。社会貢献の度合いが大きいからそれに見合う収入を得ているのです。この権利収入には大きく分けて３つに分類されます。

１：不動産収入＝駐車場のオーナーやマンションのオーナー等（必要なもの：土地、資金など）

車を止める場所や住む場所を提供し、利用する人がいる限り収入が発生します。駐車場がなければ路上駐車があふれ交通渋滞が起こり、社会問題にまでなりかねませんよね。場所を提供することで人々の役にたっている、社会貢献しているのがわかります。

２：印税収入＝作家や作詞家、作曲家等（必要なもの：運、才能など）

本や曲が売れる限り収入が発生します。人々に勇気を与えたり励ましたりして人々の役にたっています。

３：ビジネスモデル＝不動産、印税以外に権利収入を得る仕組みのことです（必要なもの：資金など）

例：フランチャイズ店のオーナー、携帯電話の代理店オーナー等

ニューウェイズビジネスはこの分類に入ります。

ビジネスモデルには必ず３つのキーワードが必要になります。この３つがそろわなければ絶対に流行っていきません。

１：トレンド(流行)＝世の中に必要とされているものや社会性のあるもの。

整体や美容院などはあふれていますので今からやるビジネスではないですよね。

エイズはやっていますが社会性がありませんよね。

２：リピート＝いくら世の中に必要であってもずっと流通がおこらないと流行りません。

例：墓石は必要ですが何回も変えるものではないのでリピート起こりません。

３：タイミング＝いくらトレンドやリピートがあっても流行ってしまってからやっても遅いのです。これから流行っていくものでなければなりません。

この３つのキーワードをおさえて成功したビジネスモデルを紹介します。

今から約２０年前に募集された、携帯電話の代理店のオーナーがそれに当てはまります。

昔の携帯電話ってすごく大きく不便でした。しかし、先見性のある方たちは今後この携帯電話が小さくて使いやすくなり世の中で必要とされ流行っていくと思ったので代理店の権利を買われました。２０年後の現在どうなってるかといいますと、１人１台なかには２～３台持っている方もいるぐらい広まっていますよね。

その代理店が販売した携帯電話の通話料の約７％が権利収入として毎月入り続けています。その代理店の権利を買われた方たちはといいますと、少なくても月５０００万の権利収入があるそうです。もう、代理店の権利は売ってませんが流行してしまってからではやっても遅いのです。これでわかるように必ず３つのキーワードを押さえていなければ成功しないのです。

ニューウェイズビジネスはこの３つのキーワ―ドを抑えているのです。だから政策情報誌や経済誌に大きく取り上げられているのです。２０年前の携帯電話の代理店のような権利を皆さんは手に入れたいと思いませんか？世界で初めて考えられたニューウェイズビジネスに参加しましょう。

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